新刊書籍のご案内
会計事務所実践シリーズ
パート社員育成マニュアル
CD−ROM付き
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JISQ15001:2006
プライバシーマーク
内部監査員実践マニュアル
2006年6月20日発売
好評発売中!
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会計大事典T 月次処理編
会計大事典U 人事管理編
会計大事典V 経営計画編
会計大事典W ISO編
会計大事典X 業務報酬編
ISO9001:2000
内部監査員実践マニュアル
個人情報保護法対策
情報セキュリティー/プライバシーマーク導入マニュアル
(2006年規格)
100%活用できる! 会計業界専門のコンサルタントが明かす! 会計事務所業務改善事例の決定版 ! 

会計大事典W 

〔主な収録〕テキスト編・規格に対する資料編・資料見方編の3部構成。規格説明から導入方法、規格ごとの資料説明。 ISO9000 : 年版見本付
尚、会計大辞典Wに掲載されているISO資料は、当サイトコンテンツ『ITLIB-インターネット図書館-』にてダウンロードすることが可能です。是非ご活用ください!

は じ め に

 会計業界を支えた時代の一つである「コンピューター」が今、大きな課題として刃をむき出しています。いままでは会計処理は企業にとって厄介な代物であり、そのぶん会計事務所がコンピューターを使って業務処理をすることで高い評価を得、その信頼から周辺業務の拡大が次々とできるようになったのです。そしてその力は収益となり、事務所を組織機能に作り上げていきました。しかし「コンピューター」はその進化を環境よりはるかに速いスピードで実現していたのでした。「より正確に、より早く、よりきれい」に、顧問先が求めるニーズに対応した付加価値をつけることが商品力であったものが、「コンピューター」によって誰でも標準化をおこなえば専門知識がなくても「キー」を叩けば処理ができ、税法に対応した資料が得られることになったのです。
 業界を支えた時代のもう一つは「資格による業務の既得権」ですが、この範囲が税法関連に関する業務に集約されるのです。なぜなら法律上の業務以外は誰でもおこなえるからです。顧問先(依頼者)が求めるものを、「より正確に、早く、きれいに、見やすく、組織的」に提供できればいいからなのです。このことを実現するためには、品質と管理+システムが完成されていればいいのです。
これらの要求を事務所全体にもたらしてくれるのが「業務の標準化・システム化・マネジメント化・定着推進」すなわちISO9000s(2000年版/ISO9000)なのです。

国際品質規格/ISO(the International Organization for Standardization)
品質マネジメントシステム(Quality management systems Requirements)

 会計業界の環境に今後大きな影響を与えるものとして、「法人化制度」「ASPシステム/Web会計」「情報システム/ナレッジマネジメント」があります、 これらの経営環境を整備し、近い将来に備えるために「業務・教育・システム」の改善と整備を早期におこなう必要があるのです。加えて、「国税申告手続電子化」がこれまでの業務のありかたまでも変えようとしています。
わが国では、1997年7月に大蔵省・電子開示研究会で進められ、2001年からスケジュールが進み、2004年6月1日以降は原則として義務化されます。2000年4月国税庁は『望ましい電子申告制度の在り方について』と題する報告書をまとめ、2003年度までにはインターネットを利用した「電子申告システム」を構築することになっています。
◆ 基本的な考え方
◆ 電子申告の対象税目
◆ 添付書類の取扱
◆ 電子申告の方法
◆ 納税者等の認証
◆ セキュリティーの確保
等の項目に標準化(ISO)は必須です。また電子申告のシステムにコンピューター国際規格「ISO言語」の統一が叫ばれていおり、業務そのものが地球規模的標準化に向かっていることは間違いないのです。もちろん「ASPシステム/Web会計」と大いに関連してきます。
 税理士法改正における「税理士法人制度」は顧問先の複雑かつ高度なニーズに応えるとともに、継続的かつ安定的な業務提供や賠償責任能力の強化からも望まれているものです。すなわち、通常の会計経理処理以上の顧客ニーズに対応するために検討されている制度なのですが、制度は保証をしてくれるが絶対ではありません。絶対とは自事務所なりの経営努力でつくらなければならない。それは、業務の見直し改善、シンプル化・標準化・効率化合理化なのです。これもまた「ISO規格・手法」が実現してくれるのです。
 
本書はこれらの観点から、単に「ISO9000」の読み本・ノウハウ書でなく、21世紀型事務所経営の指針になることを目的に書きました。
顧問先の成長発展に寄与し事務所が活力のある状態になることを願っております。
私自身18年間会計事務所の業務改善コンサルティングを行い、たえず品質と標準化を考え、関わってまいりました。そこから得た実務経験を活かして「ISO9000」審査員補の資格を取り自ら導入認証研修会や直接のご指導をしてまいりました。この一冊は必ず事務所のお役に立つものと確信し書き上げました、是非ご一読頂きますとともに職員様の教育読本として活用頂くことをお願いいたします。

【 経理高度化研究所のISO9000導入指導における基本方針 】

指導ポイント
● 個人の経験を組織のスキルにする
● 個人の情報を組織のナレッジにする
● 継続的業務改善がシステムとしてできる仕組みを作る
● 現状の業務工程の整備と改善項目の洗出し
● 通常業務をISO9000に適合させることで教育ツールとなす

 今回公開する資料は、ISO9000、2000年規格に対応しています。
これまでの、実践事例中心の資料公開だけに止まらず、今後、「ISO9000」を導入されることを検討されている事務所向けにわかりやすくまとめました。

【 本書の特徴 】
・ 規格説明から、導入方法および、その規格毎の資料説明
・ ISO9000の規格に関する業界用語を使った資料及び、見本の添付
・ 94年版規格とその資料(移行のための資料)
・ 業務改善との連繋がわかる章立て、および説明

編 集: 経理高度化研究所 標準化品質スタッフ
監 修: 青 地 一 守

出版物に関してのご意見・お問い合わせ先
mail:jnp@j-link.co.jp
TEL:075(352)5888


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